占星術的 四国お遍路旅 ~同行三人with冥王星~
明日から、四国に行ってきます! パソコンもiPadも持たない、リュックひとつの歩き遍路のため、連絡が付きにくくなるかと思います。 緊急でないご連絡については、水曜日以降に、順次対応させていただきます。
明日から、四国に行ってきます! パソコンもiPadも持たない、リュックひとつの歩き遍路のため、連絡が付きにくくなるかと思います。 緊急でないご連絡については、水曜日以降に、順次対応させていただきます。
翌年の星まわりの詳細を確認する年末恒例の講座「2021年トランジット講座」終わりました。 今年のこの講座は、例年と違って、大きな大きな流れの中の節目にある2020~2025についても、お話しました。
1月の冥王星土星合の 社会の枠組み破壊から、 コロナとの共存を 受け入れることになった2020も、 あとひと月と、なりました。 双子座の満月ですね。 次の新月は15日射手座で日蝕。 そこからは、怒涛の
古武術の体験をさせていただいた。 面白かった! 見えないエネルギー。 見えない世界。 でも、確実にあるもの。 すべてはエネルギー。 振動する微細な粒。 人も モノも 植物も 石も 猫も犬も いっとき「
生まれた時から、死ぬことは決まってる。 まあ100年生きられたら上等で、早い遅いの違いはあっても、必ず誰もが平等に死んでいく。 父が亡くなって荼毘に付すとき、地域の火葬場では、たくさんの家族や親類たち
セッションに初めていらっしゃる お客さまは、結構な確率で、 「プログレスの新月(以下P新月)」の 前後であることが多いです。 最近特にその傾向が目立つので、 少々マニアック内容ですが、書いてみます。
3日目の夜は、 お待ちかねのケチャと、 バリ舞踏を見に行きました。 バリでは、 毎晩どこかで、 舞踊や演奏が行われています。 30年前、 真っ暗な野外でのケチャに (広くて自然豊かなところだったけど
31日深夜は、牡牛座の満月。 月は、天王星と合です。 このところ、月の近くに赤い星が見えていましたね。 占星術的なことは 小さな文字で書きますので、 興味のない方は大きな文字だけ、流れをどうぞ。 山羊
街の様子や暮らしが、 だんだんに以前のテンポに戻りつつありますね。 ‥良く観ると、風景は微妙に変わってますけど。 「星の巡礼」の連続講座がスタートし、 「夏至&日蝕」の瞑想会も、無事終了。 各地の金継
ーーーーー 私の信頼する歯医者さんの話を書きます。 何年か通ったのかな。3年くらい?? 歯医者さんなのに、歯を触る時間は、治療の3分の1程度の不思議な歯医者さん。 削るとしても、1ミリか2ミリ、。何度
6月になりました。日が延びましたねー。 このところ逆行金星と火星が拮抗(90度)しています。 この4~5日でやり過ぎたと感じたり、妨害・攻撃されたと感じることがあっても、落ち込むのではなく、
雨が続いていますね。コロナ渦も、まだまだ続く。 災害や病気をはじめ、 人間関係や仕事などさまざまな場面で、 「なぜ、私がこんな目に?」と天を恨むようなことが、 起きること、ありますよね。 どんなことが