「おどろき、腑に落ち、長期的な目標ができた」

今日は
占星術/星読みと
エネルギーワークの親子講座
「　～ みんないいこだよ ～　」　でした。

お子さまの個性とご自身の個性を
ホロスコープから理解して、

今までに創って来た
子どもに対するネガティブイメージを解放し、
新しい親子関係をつくるエネルギーワークをしました。

たくさんシェアし、ワークをしました。
充実した時間でしたね。お疲れさまでした！

真面目な母だからこそ、親子関係が悪化してしまう。
心配だから、うるさくしてしまう。

 

でも、心配しなくて大丈夫なんですよ。
ここで改善のヒントを見つけていただけたら嬉しいです。

 

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本日は、
先日星読みのセッションにいらっしゃった
ＹＭさんに、ご感想をいただきましてので、
ご了承を得て、紹介させていただきます。

 

Ｍさん、こちらこそありがとうございました。

占星術をお勉強されたことがあるＭさんは、
星の知識も含めてのリーディングがご希望だったので、

進行の天体との関係や、
この３年ほどきつく当たっていた
トランシットの冥王星と
天王星の９０度などについて、解説もさせていただきました。

それにしても、
プログレス（進行）天体は、
その方の内面変化の過程が、そのまま出ますね～。

Ｍさんは、
この３年の活動宮の天皇・冥王星も
ガッツリ天体を刺激されていて、
大きな変容の途中なのですが、
その結果を持って、
Ｐ月のアセンダント越えと、
そのあとの１Ｈで起こる進行の新月で、
実際のスタートを切る、という
タイムスケジュールのようでした。

Ｐ月が１２Ｈにある現在、
そこでしかできないことを
意識してたくさんしてくださいね～。

以前に進行の新月
（Ｐ月とＰ太陽の合）について、
大きなサイクル転換と記事にしましたが、

Ｎ（ネイタル）太陽とＰ月や、
Ｎ（ネイタル）月とＰ太陽などの
組み合わせで起こる（疑似）新月も、
心理的な気づきや、転機となることが多いですね。

あとは、Ｐ月を初めとする進行天体が、
アセンダントやディセンダントを越えるとき、
現実的な状況や環境の変化を引き起こすことが多いです。

アセン越えは、自分本来の輪郭を思い出す。

ディセン越えは、
よく「デビュー」と例えられますね。

 

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現在何が起きているのか、
そして、自分は、どこへ向かっているのか。

いつごろ、目途が立つのか。

そういったことに、
占星術は大きなヒントをくれます。

天気図よりも、当たりますよ。笑

・・というか、当たる、、、というのじゃないんだな。

天気で言えば、

大陸の形や、そこにある海流、そして気圧配置みたいなもの。

それでだいたいの、予測がついてくるでしょう？

お天気と違うのは、
その情報を元に、
現実創造をしていくのは、
自分の意志である、ということです。

 

星読みメニューはコチラから。

ご希望があれば、エネルギーワークも追加できます。

 

 

：アストロセラピーセッションご感想