眼に映るものはすべてメッセージ~自分の星に繋がる「星の巡礼WS」~

2019-10-03



連続ワークショップ「星の巡礼」が進行中です。

これは、
出生図の10天体に繋がり、
エネルギーを感じ、統合していくワークです。

クリスタルボウルの響きで、
脳波を下げ変性意識状態になり、
星と繋がることを意図し、
象徴やメッセージを受け取ってきます。

参加してくれている
Yさんからのメールをご紹介させていただきます。



最初参加しようと思ったのは、「面白そうだな」でした。

自分の天体を統合できたら、
本当にしたいこと、
やりたかったこと、
気づかなかったことがわかるんじゃないかと思いました。

それと今回は、
瞑想や占星術のことを一緒に話す仲間が
欲しいと思って参加しました。

人と会うことで
得られる情報や刺激、気づきがあり、楽しいです。

プログレスの月が7ハウスに
入ったことも影響してるのかな?

 



Yさんは、
たくさんの気づきやシンクロを
知らせてくださったのですが、
個人的なことなので、

ここではワーク中に、
起こったこと、
ご紹介させていただきますね。

 



三知花さんがおはぎを見せてくれた時、

きなこが食べたいって思ったんです。

(注・ごま・きなこ・こしあんとありまして、
 じゃんけんで勝った人から取るという法式)

「パーを出せば勝てる」って感じたんです。

言われたのかもしれない。

だからパーを出したら、勝ったんです。

あの時のことは
今考えても、何だったんだろうって思います。

~ 中略 ~

こういうワークをすると
言葉では説明できない、
なんとも不思議な感覚になります。

繋がってる。
今進んでる道は間違ってないんだな。

10天体を統合することが
今の私に必要なことなんだって。

残り4天体。

何が見えるか
想像がつかないけど楽しみです。




面白いでしょ。

面白いんです!
 
はっきりしないのに、なにかの確信がくる。
意味はわからないけど、肚落ちしまくる。
このワークをしていると、そんなことが、たくさん起こってきます。





「目に映るものはすべてメッセージ」

という、
ありきたりのコトバが、
「ホントに!そうなんだなあ。」と、実感できるのです。


私もクリスタルボウルを奏でながら、
一緒に、編成意識になっているので、
面白いシンクロや気づき、起こってます。

海王星のワークで観たのは、
沼のそばの地面に、人の形を作って留まる蝶々たち。

ピンクの美しい蝶々が、
ひらひらと羽を揺すって
その下に埋葬された人を祝福しているかのようでした。


覚めた後でこのイメージは、
プログレスの月が12ハウスから、
アセンダントを越えたことの象徴に思えました。


前のサイクルの自分は
めでたく埋葬されたのだな、と。


その後に続いたイメージは、
だいぶ少女趣味だったので報告しませんが、
とても幸せな気持ちになりました。W

最終日午後には、
すべての星のエネルギーを統合していきます。

統合しますとさらに、
「自分」エンジンが加速を始めますので、
どうぞ楽しみにいらしてくださいね。

実はというと。

もっと面白いのは、
この時観たイメージや象徴が、
だいぶ時間がたってから
「あっ!!!あの時のっ!」と、
繋がる実感がくる、
その瞬間なのですが、。

そのお話は、また今度の機会に。

人間の潜在意識というのは、
ほんとうに、すごいものだといつも思います。


星の巡礼WSは、
個人レッスンもあります。

瞑想の基礎練習、自分に繋がる練習にもなります。

星の巡礼詳細
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